2015-04-24   diary 

まずい状態になってから、好循環に切り替えるには

今日は『数学ガール6』第2章と『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』関連作業の一日。前から懸案だった図版を少し片付けた。今日は何回か「ああ、もう今日は仕事おわりにしよう!」という気分になったけれど、うまくそれを「外し」て、仕事を継続することができた。感謝。

で、ふと思ったんだけど、なぜうまく行ったかというと、そこまでの仕事の満足感じゃないかと思う。うまい調子で仕事が進んだとき「お、けっこうやるじゃん!」と自分で思う。そういうときにはさらにうまい方向に進む。好循環というやつ。それに対して、まずいときは「もういいや!」となりやすいように思う。自分のことですよ。

まずい状態になってから、好循環に切り替えるにはどうするのがいいかというと、インクリメンタルな作業がいいみたい。特に、一歩一歩が単純なもの。座標を拾うとか、ちょこっと直してはコンパイル、みたいな。そうやって、あ、自分は進んでいるということを身体に教えてやると、好循環に切り替わりやすいようだ。あくまで自分のことですよ。

しかしながら、こういう知見というのは、実際にまずい状況に陥ったときにはあまり役立たなかったりするのだけれど。

図版はくたびれている夜でも作業が進む。でも、図版をどういう手順で作っていくかというワークフロー的なところは午前中に考えた方がいい。

なお、上の図版は『数学ガール6』第2章とは無関係です。これは今日更新のWeb連載に出てくる図。ωですね。( ˘ω˘)スヤァ の一部でもある。( ˘ω˘)スヤァ

 2015-04-24   diary