2015-03-15   diary 

猫んで過ごした日曜日

数日前から喉が変だったのは確か。

でも、月曜日の結城メルマガ書きと木曜日のWeb連載と金曜日の初校読み合わせがあるので、早めに寝てだましだまし進んだ一週間でした。

一応初校読み合わせも無事終わり、Web連載も今月はお休み…というので気が緩んだのでしょうか。熱を測ってみたら36.8度。むー、微妙だけど風邪じゃなくて疲れだな、と判断。

今日の日曜日は朝から晩まで猫んでおりました。にゃん。

幸いなことに、喉は変な感じだけど痛くはないので心は穏やかである。喉が痛いと頭の中でずっと「まずいまずいまずい」と赤い警告灯がクルクル回ってしまうので大変なのです。

食欲はあるし、明日には復帰できるでしょう。咳が継続的に出るので、今晩は別の部屋に隔離される予定です。

午前中はこんこんと眠っていました。昼過ぎくらいからiPhoneのKindleで本を読んでいました。主にコミック。『34歳無職さん』の既刊分を読み終えました。全部読んだつもりだったけど、3巻までしか読んでなかった。何も起こらない話っていいよね。

私の体調が悪くなると、彼女の機嫌も悪くなる。食生活担当としての責任を感じるかららしい。気にしなくていいのにと言っても、納得はしない。そういうんじゃないの、と彼女は言う。

でもどこかでかちりと切り替わり、生姜の入ったジュースを作ってくれたり(喉に良い)、具だくさんの汁物を作ってくれたりする(温まる)。素敵な彼女。

がんばれ私の免疫力。

みなさまからの「お大事に」をお待ちしております (^^)

 2015-03-15   diary